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使っていない建物はボロボロになって安全性が低くなります

2025-11-20

建物は使っていないとボロボロになりやすく、その状態で放置すると大きな事故やトラブルにつながる可能性もゼロではありません。

もちろん普段から窓を開けて風を通したり、定期的に掃除したりしてメンテナンスをしている場合は問題ないですが、立地条件や住んでいる場所が遠いとなかなか手入れできずに完全な放置状態になりやすいです。

こうなると安全性が低くなって倒壊などのリスクも高くなって、倒壊したときに周辺住宅にぶつかる・通行人にぶつかるなども考えられます。

ほかにも不法投棄や不法侵入などに巻き込まれたり、老朽化が進んで建物が倒壊したりとさまざまなケースが考えられます。

今後も使う予定がある場合はそのままにしておいても良いかもしれませんが、使う予定がない場合は解体して更地にするのも1つの方法です。

更地にしておけば新しく建物を建てる以外にも駐車場やコインパーキングとして使う・更地にしてから売却するなどもできるため、土地活用の選択肢が広がっていきます。

弊社では解体を依頼される方や近隣の方々のことも配慮して、高品質な解体工事を提供してきました。

解体工事について相談できる先を探している方がいれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。

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